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山形大学大学院理工学研究科廣瀬研究室では、表面界面制御テクノロジーと室温原子層堆積法をベースに従来にはない発想でデバイス・太陽電池の革新をめざします。当研究室で取り組んでいるテーマは次の通りです。

 1. 室温原子層堆積の開発と応用研究
 2. 吸着制御による複合酸化膜原子層堆積法の研究
 3. ナノ微粒子機能表面処理とデバイス応用
 4.ナノスケールチャネル薄膜トランジスタの研究
 5.界面制御による高効率色素増感太陽電池の高効率化研究 

 

  多結晶太陽電池セル   次世代有機無機太陽電池 原子界面の組成分析を可能にするXPS

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